いざ 県政へ
■ごあいさつ
平素は格別のご支持ご支援を賜り、厚くお礼申し上げます。
私この度、6期の岩国市議会議員活動の成果を更に活かすために、「山口県議会」への挑戦を
することにいたしました。
初めての立候補から今まで、皆様には大変なご理解とご支援を頂きありがとうございました。
想い起せば、東京で勤務の折、昭和から平成に変わったごろに、地方議員としての志を立て、
政治的支柱を東沢瀉(ひがし たくしゃ)先生の「日本陽明学」におくことにしました。
あれから30年、平成の時代は私にとって、日本国を支えてきた陽明学を顕彰し、更に新しい
維新を迎える為の基礎を地方都市岩国に築く使命を完遂する為の期間でした。
この間、取り組んだ中で、私に取って強く印象に残る政治活動や社会活動の実績を少しご紹介
させていただきます。
■(1)『通津地区上水道整備』の実現
平成7年に局長になられた河村逸男(故人:保津町)氏は、通津地区発展に水道が必要という
私の願いを受け、藤河・御庄地区と通津地区の為の水利権を平成10年に獲得し、防衛関連費も
確保することで負担が少なくなり平成17年に他に先駆ての実現となったのでした。
■(2)『コミュニティスクール制度』の導入
「つづみ塾」を起点にし、江戸しぐさにヒントを頂き、子供たちをしっかり育てる学校と家庭と地域を結ぶ「地域愛和」の実現の場を提供できています。
■(3)『民間空港』の開港
利便性だけでなく国際交流の推進や航空宇宙産業への道も開かれています。
■(4)『艦艇装備研究所』の誘致
産官学(産業界、国や大学等)の研究機関などを呼び寄せることができます。
さらに、『情報系の研究機関』が張り付いてくることで、地域インテリジェンス高揚に貢献し、的外れな国際情勢認識から解放され、平和を創り出す情報発信が可能となります。
■(5)『面高会』の立ち上げ
コミュニティスクール制度を支える粋な大人を目指す勉強会です。
■(6)『平成の松下村塾』の開塾
将来の優秀な指導者の養成どころです。
■これからも頑張りますので、ご支持をよろしくお願いいたします。
以上のように、私にとっての平成は、岩国に明るい未来を約束できる「地方力」を育てる機構の為の期間でした。
更に、大きく内外情勢が変化しようとしていますが、我が国が世界に認められる「道義国家」を目指し、時代の先駆者として、明治維新の時同様に山口が一つとなって働くことが出来るよう
今回の歴史的決断に至りました。
ご理解いただき、これからも皆様のご支援とご指導を心よりお願い申し上げます。
前野弘明 拝
※東沢瀉先生=幕末の岩国藩士・儒学者(著名な陽明学者)
(幕末から明治初めの岩国に貢献し多くの弟子を輩出)


